タツミ訪問看護～人生をあたためるステーション～

こんにちは。大和事業所です。

このシリーズでは、そんなタツミ訪問看護ステーション大和を作っている仲間であるスタッフの紹介をしたいと思います。

今回紹介するのは理学療法士の栗林です。彼はこのコロナ禍において、運動機会の減少や外出機会の喪失などによる運動不足から様々な機能障害や能力低下が生じる事を危惧して、このブログを通して腰痛予防体操などを紹介してきました。

そんな心優しい栗林の紹介をさせてください。

↓腰痛予防体操へのリンクは画像をクリック↓

職員プロファイル　NO.1

理学療法士　栗林
ふたご座のB型、左利き

【療法士仲間からのコメント】

タツミ大和の男性陣は皆背が高いと有名ですが、中でも最も背の高い職員です。よく利用者さんの家で頭をぶつけて心配されております。そんな彼は、職員にも利用者さんにも懇切丁寧でいつも優しい対応をするので、ギャップ萌え必至です。
誰よりも早く出社し、洗濯物を畳む姿にキュンとしている人も多いとか、少ないとか。

【看護師仲間からのコメント】

気は優しくて、力持ち。利用者さんからは介助の仕方についての評判がよいので、よく彼に相談をさせてもらっています。たまに身体のサイズが違いすぎて「私には出来ない」というのもご愛敬ですね。
療法士としての知識も看護師に分かりやすく伝えてくれるのでとても助かっています。

◎栗林からのコメント◎

こんにちは！
タツミ訪問看護ステーション大和、理学療法士の栗林です。訪問リハビリの経験は2年弱とまだまだ若手ですが、「安心して生きられる地域づくり」を目指して、これからも頑張ります。顔が老けていて、よく30歳後半に間違われますが、まだまだ元気いっぱいの28歳です。宜しくお願いします！

職員紹介はまだまだ続きます。
タツミ大和に興味を持った、または訪問看護ステーションでの働き方が気になる、あるいは大和市で働いてみたいという方がいらっしゃれば是非お気軽にお問合せください。
一緒に良い仕事を作っていきましょう！