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2016.07.25【日吉事業所】 脱水・熱中症勉強会
皆様こんにちは!タツミ訪問看護ステーション日吉です。
先日、当ステーションが日頃お世話になっている、かわいクリニック 院長の 河井 誠 先生の勉強会に参加させて頂きました。
テーマは、これからの時期最も気にかかる「脱水・熱中症」です。
症状・予防策・対処方法を、細かい考察も含め、とても分かりやすく講義して下さいました。
講義で得た知識、考え方を一部抜粋して皆様にもご紹介します。
熱中症による救急搬送は、梅雨明けと共に急増するというデータが出ています。まさに、これからの時期が最もリスクが高まります。
人間は体の約7割が水分で構成されています。
中でも、高齢者は、成人や小児と比べて体内の水分量が元々少ないため、脱水のリスクが高く、重症化しやすい世代と言えます。
脱水・熱中症予防の要は、こまめな水分補給(少量の塩分も)と、冷房などで室温調整を28度を目安に行なう事です。
脱水時には、経口補水液のOS-1やポカリスエットが良いとされています。
脱水・熱中症は非常に危険で、時には命にかかわる事は一般化されてきた知識だと思います。
しかし、「トイレに行く回数が増えてしまう」と飲水を控える方や、「クーラーはあまり好きではない」と、暑い部屋で過ごしている方も多いのが現状と、河井先生もおっしゃっておりました。
私達職員は、ご利用者様の脱水・熱中症リスクを専門的に見極め上で、必要な方には生活習慣改善のご提案や、緊急時は適切な対処を行なえるように、万全な体制を整えております。
この貴重な学びを、皆様の暮らしの一助になるよう、日々の業務に活かしていきますので、これからの季節を一緒に乗り越えていきましょう!
今後とも、タツミの訪問看護をよろしくお願い致します。